柳沢 敦 過去の移籍関連情報 OSM

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日刊スポーツ・サッカー (11/29)
ジーコが柳沢移籍を後押し
ペルージャについてジーコ総監督は「中田もここから始め、今はパルマにいる。イタリアのチームはどこもしっかりしているから」と説明。シーズン途中からのセリエA参戦となるが同総監督は「一番いいタイミングではないか。日本のシーズンも終わる。たとえ短期間でも、来年からイタリアサッカーを学んで経験することがいい。それを代表に生かすことができる」と欧州挑戦のメリットを強調していた。
柳沢のペルージャ移籍決定が秒読みに入った。この日の試合後に柳沢は「向こうでプレーしたい? ええ、はい。条件がかみ合った時に契約は成立すると思う」とあらためて表明。鈴木満強化部長(44)も「夏(7月)のオファー時点で『優勝してそれから』と本人に言った約束を果たした。こっちの条件もクリアして本人が行くつもりなら引きとめるつもりはない」と早急に交渉の場を持つことを明かした。

■デイリースポーツ (11/19)
今週に入り、ペルージャ以外からも2つのクラブから鹿島に、柳沢オファーの文書が届いた。ペルージャ同様、得点力不足に悩むボローニャ、アタランタ、レッチェなどセリエAの中堅クラブと見られる。

日刊スポーツ・サッカー (11/13)
鹿島FW柳沢敦(24)のセリエAペルージャ移籍が、内定した。両クラブ間が金銭面で合意に達していたことが12日分かった。先月下旬の下交渉で鹿島側が半年間のレンタル料5600万円、その後の完全移籍金4億円の条件を打診。ペルージャ側からも今月9日の正式オファーで、その条件を受け入れる確約を得た。来週中にも行われる正式交渉で細部を詰める見通しで、来年1月に「ペルージャFW柳沢」が誕生する。

■サンスポ・サッカー (11/13)
ペルージャのギリシャ代表FWヴリザスがユベントスへ移籍する可能性が出てきた。提示は『移籍金200億リラ(約11億円)と若手選手1人の共同保有権』。ペルージャのガウチ社長は「柳沢とは今月中に契約できる」と自信のコメントをしているだけに、この移籍金で柳沢獲得の資金を工面するものとみられる。FW安貞桓の1月以降のレンタル更新もしない方針で、FW枠が柳沢のために2つ空く状況になっている。

スポニチ・サッカー (11/12)
≪地元紙は大歓迎≫柳沢のペルージャ入りを地元紙は早くも歓迎ムードだ。11日付の一般紙イル・メッサジェーロのペルージャ版では「柳沢のペルージャ移籍が前進」との見出しで「我々ペルージャのラブコールに柳沢はFC東京戦での2ゴールで応えてくれた」と報じている。加えて「1月に柳沢が移籍することは難しくない。加えてDF中田浩の獲得も目指している」としている。

■サッカー報知 (11/10)
日本代表FW柳沢敦(24)=鹿島=の獲得に動くセリエAのペルージャは9日、鹿島に対し正式に獲得のオファーを行い、鹿島側も交渉を開始することを決めた。ペルージャ側では同日までにアレッサンドロ・ガウチ社長(28)と会談を行ったセルセ・コスミ監督(43)が「ポジションを空けて待っているので、ぜひ獲ってほしい」と要望。

テレビで日本・イタリア戦を観戦したコスミ監督の目は、日本の13番にくぎ付けとなっていた。ボールを受けるタイミング、裏への飛び出し、そして得点感覚。どれを取っても、十分セリエAで通用する可能性を秘めていた。「私が彼をセリエAで一流の選手に育てたい。ぜひ獲得してほしい」相談に来たガウチ社長に率直な感想を伝えた。
珍しく、指揮官とガウチ社長の意見が一致した瞬間だった。コスミ監督がペルージャの指揮官に就任した昨季は、無名選手ばかり獲得するガウチ社長とたびたび衝突していた。だが、柳沢獲得については見事に意見が一致。すぐさま、この日の正式なオファーへとつながった。

日刊スポーツ・サッカー (11/9)
7日のイタリア戦で先制点を挙げた柳沢の活躍を受け、イタリア紙「コリエレ・デロ・スポルト」も「ペルージャのガウチ社長は4カ月前から柳沢獲得の交渉を続けている。鹿島とは基本合意に達し(セリエA移籍市場の開く)来年1月からレンタル移籍、レンタル終了後の完全移籍のオプション付きでオファーを出している。ペルージャは数週間のうちにこの交渉をまとめるつもり」と掲載した。

■サッカー報知 (11/9)
柳沢1月移籍にゴーサイン! 日本代表FW柳沢敦(24)に対し、所属の鹿島側は8日、「今が(移籍の)タイミング」と1月のセリエA・ペルージャ移籍を容認する姿勢を見せた。7日のイタリア代表戦で鮮やかなゴールを決め、ペルージャが近日中にも正式オファーを出すことになった。セリエAの移籍解禁となる来年1月に「ペルージャ・柳沢」が誕生する可能性が高くなった。

正式オファーが届けば、柳沢のプレーする環境を調査。試合に出場できることを条件とし、3億円前後といわれる移籍金の面で合意に達すれば、エースを放出する気だ。「2、3年の長いスパンで見てくれるから成功するだろう」(鈴木部長)と完全移籍を第一に、レンタル移籍も考えながら交渉を進めていく。

スポニチ・サッカー (11/9)
ペルージャの柳沢獲得が急進展を見せはじめた。7日のイタリア代表戦で鮮やかな先制ボレーを決めた日本代表のFW柳沢敦(鹿島)獲得の意思を表明していたペルージャのアレッサンドロ・ガウチ社長が急きょ、関係者を日本に派遣することを決めたもの。早ければ来週中に来日する。柳沢の活躍ぶりは現地でも大きく報じられており、イタリア国内での注目度が一気に高まったことにペルージャ側が“危機感”を抱いたようだ。柳沢は海外移籍に前向きで、所属の鹿島も検討の可能性を示している。

ペルージャは第1ステージ中の6月、鹿島に正式オファーを出している。この時は第2ステージへ向けたチーム編成が終了しており交渉は不成立に終わったが、第2ステージ優勝の可能性が高くなった現在は状況が違う。平瀬、鈴木とFWの駒が豊富になっているからだ。加えてイタリア戦の活躍で柳沢がセリエAでも通用することが証明されたことから、来年1月2日の移籍解禁に合わせて急きょ再交渉に動くことを決めたと見られる。

■サッカー報知 (11/8)
ガウチ観戦記
 あす(8日)にでも鹿島アントラーズに対し、再度、柳沢選手獲得のために正式なオファーを出します。もちろん、具体的な条件などはお話しできませんが…。柳沢選手のゴールは本当に素晴らしかった。イタリアのDFは、決して出来は悪くなかったと思います。柳沢選手のプレーが、イタリアのDFを上回ったのです。感動しました。

 途中でベンチに下がってしまったのは残念。イングランドから戻った西沢選手にもチャンスを与えなければならなかったのでしょうが、日本にとって、もったいないことでした。フル出場していればイタリアに勝つチャンスもあったのではないでしょうか。

 柳沢選手のほかには小野選手も大変よかった。中田英選手を上回った感さえします。日本代表は小野選手のチームになりつつある印象を受けました。(アレッサンドロ・ガウチ=ペルージャ社長)


■サッカー報知 (9/7)
7月にペルージャからオファーを受けた段階では、すでに第2ステージに向けたチーム編成が終了しており、クラブ側はエースの放出を拒否。だが、その後も海外のクラブや代理人から非公式なオファーがクラブ側に届いている。鹿島の牛島洋社長は「確かに話は来ているが、時期が悪い」とし、現在はすべて断っている状態。早くても今季終了後の海外挑戦となる。
 「あとはどのチームに行くか。それが重要になってくる」とジーコ総監督。世界中にパイプを持つだけに、欧州挑戦の話が進めば、自ら秘蔵っ子の環境を整える可能性もある。


■サッカー報知 (8/19)
柳沢の人気はサポーターの間だけではなかった。選手の移籍や契約で仲介役を務める代理人の世界でも、評価は絶大。「クラブにもファクスがかなり来ている」と鹿島の鈴木満強化部長が明かした。最近3試合の代表Aマッチで、日本の全6得点に絡む活躍。若手NO1の実力を誇るFWに多くの代理人が興味を示している。
スペインのクラブなどにパイプを持つ国内の有力な代理人は「柳沢クラスならオファーはある」と断言。すでにセリエAのペルージャから先月、正式なオファーが届いたが、今の柳沢の評価は欧州の中でかなり高い。将来的に海外挑戦を志すFWにとって、多くのラブコールはうれしい悲鳴だ。


■サッカー報知 (7/19)
ペルージャのアレッサンドロ・ガウチ社長(27)から全権委任された近岡健司・日本マーケット担当(21)は、柳沢選手に対し、1年目は5000万円(金額はいずれも推定)でレンタル移籍、1年後に2億5000万円で完全移籍という同じ条件を提示し、鹿島側との話し合いに臨んだ。しかし、鹿島サイドの反応はNOだった。牛島洋社長(58)は「第2ステージに向けて戦力補強している中で、主力選手を出し、チーム力を下げるようなことはできません。ペルージャに断りのファクスを入れます」ときっぱりと話した。

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